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2026.09.19

コラム

造園業の朝は早い?1日のタイムスケジュールを紹介

「造園業は朝が早い」とよく言われます。

実際、いづの造園の勤務時間は7:30〜17:00(休憩120分)です。

一般的な会社より1時間半ほど早い始業になります。

なぜ早いのか、そして1日はどう進むのか。

今回は、熊本市の造園会社いづの造園が、造園業の1日の流れを紹介します。

現場へ向かういづの造園のスタッフ

なぜ朝が早いのか

理由は3つあります。

1.暑い時間帯を避けるため

熊本の夏は日中の暑さが厳しく、朝の涼しいうちに作業を進めたほうが安全です。

2.現場の都合に合わせるため

公園、道路、学校。利用者がいる場所での作業は、人の少ない早い時間のほうが支障が出にくくなります。

3.搬出や処分の時間に間に合わせるため

刈草や剪定枝の処分先には受入時間があります。逆算すると、作業を早めに終える必要があります。

その代わり、終業は17:00です。

早く始めて、早く終わるというリズムになります。

1日の流れ

7:30|出社・朝の打ち合わせ

その日の作業内容を全員で確認します。

  • どの現場に、誰が行くか
  • 何をどこまで進めるか
  • 危険箇所はどこか
  • 使う機械と道具
  • 搬出の段取り
  • 終了予定時刻

ここで認識を揃えておかないと、現場で判断がずれます。

短い時間ですが、一日で最も重要な時間です。

7:45頃|積み込み・移動

道具、機械、資材をトラックに積み込みます。

積み忘れがあると現場で困るため、慣れるまではリストで確認します。

現場までは車で移動します。

この移動時間が、意外と情報交換の場になります。

「前回この現場はこうだった」「あの木は去年こう切った」といった話が自然に出ます。

現場へ向かう作業車両

8:00〜10:00|午前の作業(前半)

現場に着いたら、まず状況を確認します。

  • 前回から何が変わっているか
  • 通行者や利用者はいるか
  • 地面の状態、電線の位置
  • 機械を置く場所

その後、養生と立入制限を行ってから作業に入ります。

10:00頃|休憩

午前中に一度休憩をはさみます。

夏場はここでしっかり水分と塩分を取ります。

10:15〜12:00|午前の作業(後半)

12:00〜13:00|昼休憩

現場の状況によりますが、車の中や日陰で休みます。

13:00〜15:00|午後の作業(前半)

午前に切った枝葉の搬出や、次のエリアの作業を進めます。

夏場は、午後は日陰側からというように、日当たりを見て順番を組み替えます。

15:00頃|休憩

午後にも休憩をはさみます。

いづの造園の休憩時間が120分あるのは、昼休みに加えてこうした休憩を確保しているためです。

15:15〜16:30|片付け・搬出・清掃

作業そのものより、片付けと清掃に時間をかけるのが造園の現場です。

  • 枝葉の集積と積み込み
  • 現場の清掃(枝の破片、葉、土)
  • 養生の撤去
  • 道具の回収と確認

来たときよりきれいにして帰る、というのが基本です。

作業後の片付けを行うスタッフ

16:30〜17:00|帰社・道具の手入れ・翌日の準備

会社に戻ってから、次の日のための準備をします。

  • 刈払機やチェンソーの点検・清掃
  • 刃の交換や研磨
  • 燃料の補充
  • 翌日の道具の確認
  • 作業日報の記入
  • 現場写真の整理

道具の手入れは、翌日の作業効率に直結します。

切れない刃で作業すると、時間も体力も余計にかかります。

17:00|終業

雨の日はどうなる?

雨が強い日は、現場によっては作業を中止します。

その場合は内業にあてます。

  • 道具や機械の整備
  • 資材の準備
  • 書類の作成(施工計画書、写真の整理、報告書)
  • 次の現場の段取り

天気予報を見ながら1週間の作業順を組み替えるのも、この仕事の一部です。

季節で変わる部分

夏(6〜8月)

朝の早い時間に作業量を寄せます。休憩と水分補給の回数が増えます。

冬(12〜2月)

日が短いため、終業時刻から逆算して片付けを早めに始めます。

繁忙期(5〜9月)

草の伸びが早く、草刈りの現場が続きます。

閑散期(12〜2月)

剪定や土木工事が中心になり、一つの現場にじっくり取り組む日が増えます。

冬の時期に松の剪定を行う職人

未経験で入ると、最初の1日はどう過ごすか

いきなり機械を持たされることはありません。

まずは、

  • 朝の打ち合わせで話を聞く
  • 積み込みを手伝う
  • 現場で運搬・集積を担当する
  • 先輩の作業を近くで見る
  • 片付けと清掃を一緒にやる

という流れになります。

仕事は3〜5人のチームで進めることが多いため、常に先輩がそばにいます。

分からないことはその場で聞ける環境です。

まとめ

造園業の1日は、次のような流れです。

  • 7:30 出社・打ち合わせ……ここで一日が決まる
  • 8:00 現場着・状況確認・養生
  • 午前・午後の作業……休憩を挟みながら進める
  • 15:15 片付け・搬出・清掃……作業と同じくらい時間をかける
  • 16:30 帰社・道具の手入れ・翌日の準備
  • 17:00 終業

朝は早いですが、そのぶん終わるのも早い仕事です。

熊本で造園・外構・土木の仕事に興味のある方は、採用情報ページをご覧ください。

対応エリア

熊本市(中央区・東区・西区・南区・北区)を中心に、熊本県内および周辺の隣県で対応しています。

公園・道路・学校・公共施設などの公共工事から、工場・事業所・商業施設・集合住宅といった民間の敷地まで実績があります。

株式会社いづの造園

  • 所在地:〒861-4154 熊本県熊本市南区富合町平原198
  • TEL:096-357-4379/FAX:096-357-1303
  • 営業時間:8:30〜17:30(土日祝を除く)
  • 創業:昭和30年(1955年)
  • 許可:特定建設業 熊本県知事許可(特-7)第6510号
  • 業種:造園工事業/土木工事業/とび・土工工事業

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