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2026.10.04

コラム

造園業のやりがいとは|続けている人が挙げる理由

仕事を選ぶとき、条件や待遇はもちろん大事です。

ただ、それだけでは続きません。

「この仕事の何が面白いのか」

今回は、熊本市の造園会社いづの造園が、造園業のやりがいについてお伝えします。

いづの造園のスタッフ

1.目に見えてきれいになる

これが、最も多く挙がる理由です。

朝は草に覆われていた場所が、夕方には見違えるようになっている。

伸び放題だった木が、形を整えられてすっきりする。

作業の前と後で、はっきり違いが分かります。

事務仕事のように、成果が数字でしか見えない仕事とは違います。

自分が動いたぶんだけ、目の前が変わる。

当社の社員からも「目に見えてきれいになる。その気持ちよさが、この仕事の魅力です」という声が挙がっています。

2.自分の仕事が、場所として残る

造園業の成果は、場所そのものです。

  • 自分が植えた木が、10年後に大きくなっている
  • 毎年管理している公園で、子どもが遊んでいる
  • 自分が剪定した街路樹の下を、人が歩いている

通勤途中や休日に、自分の仕事を見に行くことができます。

いづの造園は、公園整備や街づくりなど、行政からの仕事を多く担当しています。

熊本城の石垣まわりの作業、動植物園の改修工事、市道改良工事など、地域に残る仕事も手がけてきました。

「あそこはうちがやった」と言える場所が、年々増えていきます。

これは、多くの仕事にはない特徴です。

公園の芝生を管理するスタッフ

3.技術が確実に積み上がる

造園業は、経験がそのまま技術になります。

1年目は言われたことをやるのが精一杯です。

2〜3年目になると、次に何が必要か読めるようになります。

4〜5年目には、「どこを切るか」を自分で判断できるようになります。

とくに剪定は、切る技術より判断する力が問われます。

そしてその判断が正しかったかどうかは、翌年、木を見れば分かります。

自分の判断の結果を、時間をかけて確認できる。

こういう仕事は、そう多くありません。

4.一年を通して、同じことがない

造園業は季節で仕事の中身が変わります。

  • 春……植える
  • 夏……刈る、守る
  • 秋……清掃する、整える
  • 冬……剪定する、次に備える

同じ場所に行っても、季節が違えばやることが違います。

現場も毎回違います。公園、道路、学校、企業の敷地、個人のお宅。

「毎日同じことの繰り返し」にならないことを、続ける理由に挙げる社員もいます。

5.チームで終わらせる手応え

仕事は3〜5人のチームで進めることが多くなっています。

一人では一日かかる作業が、四人なら午前で終わる。

役割を分けて、声をかけ合って、最後に片付けて帰る。

朝は手つかずだった場所が、夕方には終わっている。

この達成感は、チームで働くからこそのものです。

いづの造園は「堅苦しさがなく、社員同士の関係も年齢や役職を問わず良好」であることを強みとして挙げています。

複数人で作業を進めるいづの造園のスタッフ

6.できることが増えていく実感

造園業では、資格を取るたびに担当できる作業が増えます。

  • 刈払機が使えるようになる
  • チェンソーで木を切れるようになる
  • 高所作業車に乗れるようになる
  • 重機を動かせるようになる

「先月はできなかったことが、今月はできる」

この積み重ねが、そのまま自信になります。

いづの造園では資格取得補助が100%で、費用は会社が負担します。

そして取得した資格は、免許手当として待遇にも反映されます。

7.生きているものを扱う面白さ

造園業が扱うのは、木や草といった生きているものです。

  • 切り方によって、翌年の伸び方が変わる
  • 土の状態が変われば、木の元気が変わる
  • 季節によって、できることとできないことがある

思いどおりにいかないこともあります。

だからこそ、うまくいったときの手応えがあります。

当社の代表も、造園業が生命ある植物を扱う専門職であることを強調し、技術継承に力を入れる姿勢を示しています。

正直に言うと、きつい部分もある

やりがいの話だけでは片手落ちなので、正直に書きます。

  • 夏の暑さと冬の寒さの中での作業
  • 覚えることが多い最初の1年
  • 天候に左右される予定

当社のFAQでも、「体力的にきつい仕事ではありませんか?」という質問に、

「体力的にはきつい部分もありますが、それ以上にやりがいのある仕事です」

とお答えしています。

きつい部分があることを踏まえたうえで、それでも続けている人がいる。

いづの造園の最長勤続年数は25年です。

いづの造園のスタッフ集合写真

まとめ

造園業のやりがいとして挙がるのは、次の点です。

  1. 目に見えてきれいになる……作業の前後がはっきり違う
  2. 仕事が場所として残る……何年経っても見に行ける
  3. 技術が確実に積み上がる……判断の結果を翌年確認できる
  4. 一年を通して同じことがない……季節で仕事が変わる
  5. チームで終わらせる手応え
  6. できることが増えていく実感……資格と担当範囲の広がり
  7. 生きているものを扱う面白さ

条件だけでなく、この中に響くものがあるかどうかで判断していただくのが良いと思います。

熊本で造園・外構・土木の仕事に興味のある方は、採用情報ページをご覧ください。

対応エリア

熊本市(中央区・東区・西区・南区・北区)を中心に、熊本県内および周辺の隣県で対応しています。

公園・道路・学校・公共施設などの公共工事から、工場・事業所・商業施設・集合住宅といった民間の敷地まで実績があります。

株式会社いづの造園

  • 所在地:〒861-4154 熊本県熊本市南区富合町平原198
  • TEL:096-357-4379/FAX:096-357-1303
  • 営業時間:8:30〜17:30(土日祝を除く)
  • 創業:昭和30年(1955年)
  • 許可:特定建設業 熊本県知事許可(特-7)第6510号
  • 業種:造園工事業/土木工事業/とび・土工工事業

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