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子猫を保護しました。

子猫を保護しました。

道路の低木剪定作業中、どこからか子猫の鳴き声が聞こえたので探してみると、低木の中の切株の中に子猫が入っていました。

車の通りも多く親猫もいなかったので、保護することにしました。

ここでアクシデントが起きました。

子猫を入れる物がなかったので、とりあえず車の中に入れてたのですが、手が届かない車の隙間に入り込み出てこなくなってしまいました。

とりあえず窓を開けて少し放置すると、出てきたのですかさず確保しました。

・確保時の様子

会社に連れて帰ってみたものの、いきなり知らない場所に連れてこられたせいか、かなり警戒しており現地猫とも距離をとっていました。

このまま現地猫とやっていけるか不安だったので、私の家に連れて帰ることにしました。

家に連れて帰る道中ひと悶着ありましたが、(運転中に顔面ダイブ)無事家に連れて帰り、とりあえずケースの中に入れて、様子を見ていました。

・収容時の様子

自宅で過ごしていくうちに家の環境にも慣れて元気に過ごしています。


また子猫の成長過程をお知らせしていきたいと思います。





















































































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